【失敗談有り】旅行中でも間に合う?リバプールFCのチケットを取得する方法を詳しく

2020年2月9日

今日のブログではリバプールFC(Liverpool FC)の試合チケットの、買い方、取り方をお伝えしようと思います。

まとめと旅行者の方へのおすすめ方法メンバー販売での取り方、追加販売での取り方、ホスピタルパッケージの購入方法、仲介サイトを使った取り方、失敗談と当日ダフ屋の様子、を紹介しています。

2019/20シーズンの目玉といえば、なんといっても南野拓実選手。クロップ監督ともよい関係を築き、ぜひとも世界一のクラブで実力を発揮してほしいものです。今シーズンどのような活躍を見せるか、楽しみです。

また、リバプールFCのホームスタジアムは、アンフィールドです。世界的にも有名なスタジアムなので、一見の価値ありです。

行き方は下を参考にしてください↓

まとめと旅行者の方へのおすすめ手段

取得難易度難しい 普通 カンタン
ファンクラブ入会の必要性チケットのみの場合はあり、ホスピタリティの場合はなし
サイト言語:英語で取得可能
価格日本のチケット代理店3万円くらい
   ホスピタリティチケット400£程度(食事付き)
   ダフ屋:250£から交渉が始まる

チケットを持たずに現地に行っても何ともならない!

リバプールのチケットを正規の方法で取得するのはとても難しいです。世界的に見ても、1.2を争う難しさなのではないかと思います。対戦クラブに限らず、土日のプレミアリーグの試合のチケットを取るのはとても心が折れます。

今イギリス旅行を計画されていてどうしても見たい方

日本のチケット代理店を使うのも一つの手段として大いにありだと思います。
また、ホスピタリティパッケージはメンバーにならなくても取得できます(高い)。
この2つがおすすめです。
stubhubなどの仲介サイトを使っても取得できるようですが、値段は高く、受渡しが複雑になることも多いようです。

すでにイギリスに旅行で来てしまっている人

ダメ元で代理店に連絡してみるかホスピタリティパッケージを調べるかstubhub等仲介サイトを確認する、ダメもとで現地に行ってダフ屋さんと交渉するかの4択なのではないかと思います。おすすめはホスピタリティパッケージです。
stubhubなどの仲介サイトを使っても取得できるようですが、値段は高く、受渡しが複雑になることも多いようです。

(ダフ屋行為はイギリスで禁止されている行為ですので、ご注意ください。このサイトはダフ屋からの購入を促すものではありません。)

公式ホームページからの取り方

公式ホームページは↓
https://www.liverpoolfc.com/

チケットサイトは↓
https://www.liverpoolfc.com/tickets/tickets-availability

販売されるチケットの種類

クラブから販売されるチケットの種類は下の4種類です。
1と2はメンバーになる必要があり、3はその必要はありません。

1.「メンバー販売」で発売されるチケット(年に二回)
2.「追加販売」で発売されるチケット (試合の2~3週間前)
3. ホスピタリティ・パッケージ(食事付きのチケット)(売り切れまで)

それぞれご説明します

「メンバー販売」で発売されるチケット (年に二回)

「オフィシャル・メンバーシップ」の「フル」か「ライト」に登録している人だけが買える チケットです。40£程度と一番安いチケットです。
一方、販売方法が独特です。
シーズン前半(開幕~12月)に行われるチケットは7月中旬に一斉に同時販売され、シーズン後半(1月~最終節)に行われるチケットは11月中旬に一斉に同時販売されます
しかも、2日間ですべてのチケットが売り切れます。
つまり、1月以降の旅行の計画をリバプールの試合に合わせて11月中旬までに立てて、さらに販売の2日間パソコンに張り付く必要があります。
旅行者の取得は実質不可能
でしょう。

さらに、2人以上で観戦の場合は、同伴者もメンバーシップに登録している必要があります。(メンバーは年間40£程度)
さらにさらに、マンチェスターユナイテッド、チェルシー、アーセナル、マンチェスターシティ、トットナム、エバートンと対戦する際は、「前シーズンに13試合以上アンフィールドで観戦して」いないと、チケットを取得することはできません。
旅行者は取得不可能といえるでしょう。

また観戦にはメンバーカードが必要です。カードがチケットの代わりとなります。

メンバーズカード

「追加販売」で発売されるチケット (試合の2~3週間前)

試合の2週間~3週間前からチケットが販売されます。

3週間前以前の画面では下のようにしか表示されませんが

試合日が近づくと下のようになります。

このボタンから販売日には購入可能になります。

私は、この追加販売にかけてパソコンに張り付いていましたが、結局チケットを取得することはできませんでした。
旅行者の方も、ほぼ不可能なのではないかと思います。

ホスピタリティパッケージ(食事付きのチケット)

ホスピタリティパッケージは、クラブが販売している食事付きチケットです。チケットのみの方は入れないところで食事をとれたり、座席がよかったりとメリットは多いです。一方で、価格は高いです。

下の画面のHospitalityの部分をクリックすると、

下のような画面になり、購入可能なチケットが出てきます。

上の図だと、BOX Extrasという席が、電話すると取得可能だという表示になっています。

2020年の1月13日にホスピタリティチケットを調べると下のようになっていました。

ウエストハム戦は426£(約6万円)で購入可能と表示されています。
私の認識ではもし旅行の日付と同じ日にこのウエストハム戦があれば、「買い」です
理由は3つ
1.メンバーシップに加入するのにお金がかかる
2.追加販売でもチケットの入手は難しい
3.仲介サイトやダフ屋はリスクが高い

正規のルートでとろうとすると、それでだけチケット入手は困難です。チケットなく、スタジアムに向かう虚しさったらないです。
一応、日本の代理店にも相談して、どちらかよい方で購入しましょう

試合の2日前とかになると、チケットが復活していることもあったので、ホスピタリティページを見続けることをお勧めします。

仲介サイトを使った取り方

Stubhubという仲介サイトでも取り扱いがあるようです。
https://www.stubhub.jp/

viagogoというサイトでは出品がありませんでした(2020年1月12日)
https://www.viagogo.jp/

一方で手数料を取られてしまうので、普通に取得する割増しの価格になってしまいます。
特にリバプールは高くなるようです。
さらにリバプールの場合、チケットがEチケットで受け取れませんホテルの場所をメンバーズカード受け取り場所に指定して受け取らなければなりませんし、さらに使用したメンバーズカードを送り返さなければなりません
ホテルを転々とする日本の旅行者には受け取りが難しく難易度が高いです。

さらにさらに、メンバーズカードの名前を照合されたら一発アウトです。(イギリス人の名前で日本人が入場すると怪しまれる)たまに、照合する人がいるようですので、怖くてそのリスクは負えません。
https://entradas-football.com/unauthorized
https://note.com/annarbor/n/na248da46a6ea
http://footballatuk.com/archives/2423
こんな記事もありました。

一方、stubhubで購入してバーで受け取ったという人のブログも。。
https://www.kigyouka-kokusai-kaikeishi-x.net/liverpool-anfield-socccer

日本の代理店に頼んだ方が安全かも…
自己責任ですね。

日本のチケット代理店

私はここの代理店のなんの指金でもないですが、10年前にCLバイエルンミュンヘンVSアーセナルをアリアンツアレーナで観戦したときに使わせていただきました。
問題なく横並びのチケットを手配していただいたので、参考までに掲載しておきます。
https://www.mpj-ticket.com/

メンバーシップを取得してチケット取得に失敗した話

全体スケジュール

全体のスケジュールはこんな感じ
時系列に沿って、お話していきます。

チケットの捜索開始(10月下旬)

私は2019年11月30日(土)にアンフィールドのホームで行われます、Liverpool VS Brighton & Hove Albionを見に行く予定を立てました。

予定を立てたのは2019年10月下旬だったと記憶しています。
つまり試合の約1か月前にチケットを取ろうと思い立ちました

リバプール公式チケットホームページはこちら

2019年10月31日に確認したHPの抜粋がこちら↓

「Hospitality」チケットは「入手可能」で、その他のチケットは「売切れ」と表示されています。


繰り返しになりますが、リバプールのチケットは、シーズン前半(8月~12月)に行われるチケットは7月中旬に一斉に同時販売され、シーズン後半(1月~最終節)に行われるチケットは11月中旬に一斉に同時販売されます。
しかも、発売はそれぞれ2日間しか行わず、その2日間ですべてのチケットが売り切れます。

つまり、通常は上の画面が出てくることになります。

「Hospitality」チケットは食事などがついた高価なチケットです。大体400£(5万円)くらい。
繰り返しになりますが、私のおすすめは、「Hospitality」チケットであっても、入手可能であれば「買い」です試合直前になれば、すべてのホスピタリティチケットが売切れます。しかも会員にならなくても購入できます。

当時開いた「Hospitality」チケットの取得ページはこちら↓

電話を掛けたらBox Extrasというチケットが購入できるという表示で、そのほかは売切れでした。英語が話せる方は、電話してでも買った方がよいと思います。ちなみに「Hospitality」チケットについては、このサイトが分かりやすいです。
https://www.liverpoolsc.jp/posts/6086716/

この時買っておけばよかった…

追加チケット販売日発表(11月6日)

さて、私はというと、ファンクラブにも入っており、絶対定価で取得しようと思っていたため、「Hospitality」チケットは見送りました。
そして、試合の2週間~3週間前から販売される追加チケットを購入しようと決めておりました。

毎日サイトをチェックしていると…下のような表示になります。

「2019年の11月13日(水)に追加チケットを販売するよ~」と表示されます。
試合日が2019年11月30日だったため、試合日の2週間と3日前に追加チケットが販売されることになります。

この表示を確認したのは2019年11月6日(水)、追加チケット販売の1週間前です。

追加チケット販売日(11月13日)

絶対にチケットとってやる。強い気持ちで挑んだ販売日でしたが、世界一のクラブリバプールはそう甘くはありませんでした。
確認した画面はこれ

「販売延期」

通常は、この日に追加販売されますが、今回はなぜか延期…

なんじゃい!しかも、販売日書いてないやん。と思いながら、毎日サイトを見続けること数日。
「11月20日に販売するよ」との表示が。

延期後、追加チケット販売日(11月20日)

今度こそ!と思い販売時間にサイトを訪れると…

「1時間以上待ちです」の画面に…

手ごわすぎるぜリバプール…と思いながら、さらに待っていると、パソコンがスリープモードに…
ヤバいと思いすぐに立ち上げるも、サイトが動いてないような気がして、再度サイトを読み込むと、なんと並びなおし…
手ごわすぎるぜリバプール…

待ち続けること1時間。
ついに順番が回ってきました。
そして、目に飛び込んできた画面がこちら↓

席ねーじゃん!あんなに待ったのに席ねーじゃん!!!
悲しすぎる…

ここで私はあきらめてしまいました。
唯一の後悔としては、この後何分か粘るべきだったかなと思います。もし、10分くらい待っていたら、何か起きたかも…起きなかったかも…わかりません。

追加販売後(11月20日~30日)

その後、ページは↓のようになりました。


「郵便番号が「L」から始まるところに住んでいる人は11月26日に購入できます。」とのこと。これを日本人が日本から購入できるかどうかはわかりません。おそらくできないでしょう。このチケットもすぐ売り切れました。

チケット復活にかけて、サイトを見続ける (11月20日~30日)

毎日チケットサイトを見続けていると、ヨーロッパではたまにチケットが復活します。おそらく、年間パスを持っている人が手放すか何かだと思います。
私は11月13日~11月30日まで毎日チケットサイトを見続けました。

チケットの復活を目撃したのは、3回!(全部証拠ないですが…)

  • 1度目は11月25日

    2席空席が表示されていました。座席をクリックすることができましたが!ここで謎の邪念が。「ブログ用にスクショ取ろう」。ページの戻るボタンを押しました。すると、あろうことか、空席はなくなっていました。ガッデム!!!本当に悲しかった…
  • 2度目は11月27日

    1席空席が表示されており、座席をクリックしましたが、次の画面には進めませんでした。取り合いですね…
  • 3度目は11月27日~28日にかけて

    「Hospitality」チケットが、2席復活していました。一方価格は450£…高い…
    ファンクラブにも入っていたので、なかなか購入に踏み出せず…断念しました。
    このチケットも12時間後とかになくなっていました。

現地の様子 (11月31日)

丸腰で試合当日にリバプール…悲しすぎる…軌跡を信じて、まずチケットオフィスに向かいました。
並んでいると、おばさんに声を掛けられ、
「チケットを持っていなかったら、ここでは買えないよ。この列はチケット購入じゃない」と言われました。
くそーと思いながら、スタジアムの周りをうろうろ。

すると、ダフ屋さんが声をかけてきてくれます。
試合開始2時間前~1時間前まで、うろうろすると3人のダフ屋さんが声をかけてきてくれました。
みんなそろいもそろって、
「250£でどうや」と。
チケットは50ポンドなので、5倍やんか…と思いながら、
「80£でどうですか」と聞き返します。(購入するつもりはなかった)
すると全員そそくさといなくなります
割に合わないんでしょうね。
しかも、日本人とおじさんがしゃべっていると目立つのか、おじさんはやたら周りを気にします。確かに、ダフ屋丸出しですもんね。
馬に乗った警察もかなり巡回していました。
結局、諦めた私。

スタジアムの外で1人で歩きながら聞く「you will never walk alone」。
沁みました。

悲しみの夕日

何ともなりませんでした!!!!

まとめ

取得難易度難しい
ファンクラブ入会の必要性チケットのみの場合はあり
             ホスピタリティの場合はなし
サイト言語:英語で取得可能
価格日本のチケット代理店3万円くらい
   ホスピタリティチケット400£程度(食事付き)
   ダフ屋:250£から交渉が始まる

チケットなく現地に行っても何ともなりません!
チケットなくスタジアムに行くのはめちゃくちゃ悲しいです。
ホスピタリティチケットが残っていればそれを購入するのが一番でしょう。
日本の代理店もリバプールのチケットに限ればかなり使用価値が高いです!

皆さんは観戦できるよう心から祈っています!

スタジアムアクセスは↓