サッカー少年が小学生の時にやっておくべきこと

2020年7月4日その他

今日はサッカー少年が小学生の時にやっておくべきことについて書きたいと思います。

それは「プロの試合をみに行く」ことです。

今振り返ってみて、小学校の時に絶対やっておかなければならないことでした。

私はというと、小学生の時にサッカーをはじめ、小学校、中学校、高校とキャプテンや副キャプテンを務めていました。

今は、サッカーと関係ない仕事についているのですが、25年間サッカーを続けています。

現状での後悔も含めて書きたいと思います。

プロの試合を見に行く重要性

プロの試合を見ることは、高みを目指す選手にとってはとても大切です。

本当は、プレミアリーグを生で見ることができたら言うことなしなのですが、それは不可能に近いので、Jリーグの試合でも大丈夫です。

理由として以下の3点があげられます。

  1. プロの環境が日常の一部になり、プロ選手へのハードルが下がる
  2. 子供がギャップを認識して、トレーニングのモチベーションアップ
  3. 楽しい

1.日常の一部になりハードルが下がる

例えば、よく大学受験では、親御さんが大学受験を控える高校生を大学の授業に連れていくということをされています。

それは、子供が周りから言われて聞く情報より、自分の目で見て肌で感じた情報を重視するため、良く行われています。

子供の日常の延長線上にそれがあることを、親が示してあげることで、子供の成長につながります。

例えば、東京大学を見学に行ったとして、そこで大学生がアニメの話をしていたとします。

子供は「あ、なんだ。東大生もアニメの話するのか」と思います。

さらに、校舎を見ることで、それが非現実の話ではなく、現実の話として子供が認識できるようになります。

サッカーの世界でも同じことが言えます。

2.子供がギャップを認識して、トレーニングのモチベーションが上がる

私は、高校2年生までプロのサッカーの試合を見に行ったことがありませんでした。

サッカーは好きだったのですが、プロになるとも思っていなかったので、あまり自分から積極的にプロの試合を見に行くことはありませんでした。

確か、友達にただ券があると誘われて初めてプロの試合を見に行きました。

その時衝撃的だったのは、選手の体つきです。

今記憶に残っているのは、加地選手のふくらはぎと、佐藤寿人選手のお尻です。

私がやっていたスポーツとは違う競技かと思いました。

それくらい、そもそもの体の大きさや肉付きが違っていたのです。

どのくらいかというと、ミニシュウマイと肉まんくらいの大きさの差がありました。

こんなに違うのかと。

つまり、本当にプロを目指すのであれば、トレーニングの方法や内容もプロ仕様にしなければなりません。

それは、大人からこのトレーニングをやりなさいと言われるのと、子供が自分でギャップを認識して「プロとは体の大きさが全然違う」と認識して、自主的にトレーニングし始めるのでは、トレーニング結果に雲泥の差が出ます。

3.楽しい

楽しさは最も重要であると思います。

練習は往々にして、厳しいものです。

モチベーションにもムラがあります。

見学は練習の息抜きにもなりますし、将来周りの人に楽しい空間を演出できると考えると、その想像行為自体も、子供のモチベーションにつながります。

まとめ

今回はサッカー少年が小学生のうちにやっておくべきこととして「プロの試合を見に行くこと」をお勧めしました。理由はこれら3点からです。

  • プロの環境が日常の一部になり、プロ選手へのハードルが下がる
  • 子供がギャップを認識して、トレーニングのモチベーションアップ
  • 楽しい

がみ
国立大工学研究科➡国内大手企業(社員5,000人の中から、選抜制海外駐在員に抜擢される)➡2年制国内フルタイムMBA(スペインIE business schoolに半年間交換留学)➡フリーランス
サッカー歴25年
欧米サッカー現地観戦試合数30試合以上
元社会人関東1部サッカーリーグ所属、元Jリーグチームインターン、元甲子園売り子
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Posted by gami-san