サッカー初心者が覚えるべき試合で使えるテクニック3選

2020年7月4日その他

今日は、サッカー歴25年、元関東リーグに所属していた私が、初心者が覚えるべき試合で使えるテクニックを3つ紹介したいと思います。

これだけ覚えればプレーの幅がグーーーーーんと広がります。

サッカー初心者の方だけでなく、サッカーをするお子さんを持つ親御さんにとってもおすすめのブログとなっています。

今回は、全フィールドプレイヤー向けのテクニックを紹介したいと思います。

習得するのが簡単でかつ、実用性のめちゃくちゃ高いテクニックたちです。

これらは練習すればすぐにできるようになりますし、対戦相手も面白いように引っかかっていきます

今回ご紹介するのは

キックフェイント
ダブルタッチ
ストップ

の3つのテクニックです。

私はこれらのテクニックを覚えてから、格段にプレーの幅が広がり、チーム内で存在感を増していくとともに、対外的にも恐れられるプレーヤーに変貌していきました

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サッカー選手にとってのテクニック

サッカー選手にとってテクニックはどの程度必要なのでしょうか?

例えば、三浦知良選手のようなシザーズ(またぎフェイント)は一見派手で、素晴らしいテクニックに見え全員習得した方がよいテクニックに見えます。

しかし、実際センターバックの人は、シザーズができる必要はありません

なぜなら、センターバックは試合中にドリブルで相手につっかけていくシーンがないからです。

シザーズは、相手と対峙して、相手を抜き去るときに必要なテクニックですが、センターバックはそのシーンがないため、覚える必要はないです。

ではどのようなテクニックが、全フィールドプレイヤーにとって必要なのでしょうか?

今回は私の経験から3つのテクニックをお伝えします。

キックフェイント

キックフェイントは、どのポジションの選手も必要です。

また、覚えるのも簡単で、しかも、かなり試合中に有効活用できます。

キックフェイントを具体的に説明すると、ボールをけるふりをして、足の裏でボールを止めたり、けらずにそのままドリブルするフェイントです

これは、けるふりをすればいいだけなので、覚えることはほとんどありません

試合中に、蹴るふりをすればいいだけです。

初心者の方だと、「蹴るふり」は意識しないとできないので、身につくまでは試合中に意識して、キックフェイントを出すようにしましょう。

どのようなシーンで有効かご説明します。

例えばFWの場合は、シュートシーンで非常に役立ちます

元カメルーン代表のエトー選手がよくキックフェイントをしていました。

また、スーパーゴール集など見ても、キックフェイントが多用されています。

シュート体制に入ると、相手は死ぬ気で止めに来ますので、その勢いを利用するのです。

また、DFやキーパーでさえ有効なテクニックです。

例えば、最終ラインでボールを回していて、相手の選手が猛然とボールを追いかけてきたときに有効です。

キックフェイントをするだけで、相手は自分の勢いを止められず、そのまま余力でどこかへ行ってしまいます

キックフェイントはすぐに覚えた方がいいテクニックです。練習でもどんどん使っていきましょう。

ダブルタッチ

ダブルタッチは、片方の足でボールをもう片方の足にけりだし、もう片方の足でボールを前にけりだすテクニックです。

よく、アンドレスイニエスタ選手がやるテクニックですね。

トントンというリズムで、相手をかわしていきます。

これは習得するには2週間くらい練習が必要ですが、習得できるとめちゃくちゃ強力です。

どんな時に効果的かというと、相手がボールを奪いに飛び込んでくるシーンです。

相手が、飛び込んでこない時には使えないのですが、相手が飛び込んでくるとこれを使って簡単に相手をかわすことができます。

FWの選手は、サイドでボールを持った時に相手が飛び込んでくると、プロの選手もよくダブルタッチで相手をかわしています

DFの選手でも相手のFWがボールを奪いに飛び込んできたときに、これで抜き去ることができます。

習得するのには、少し時間がかかるのですが、覚えてしまうと簡単に相手を抜き去ることができるので、習得するコスパの高いテクニックになります。

これもうまくなりたいと思っている人にはとてもおすすめです。

プレーの幅がびっくりするくらい広がります。

ストップ

最後にストップをご紹介します。

これだけ、どんなテクニックか想像つかなかったのではないでしょうか

ストップは、ただ足の裏でボールを止めることを指します。

このテクニックは、出しどころが重要です。

初心者の方は自分がフリーでボールを持つと、いつも前に進まなければならないと考えて、トップスピードでどんどんドリブルしていきます

一方で、人間の体力には限界があります。

試合の最後の方になると、選手はみんな後ろから追ってこなくなります。

追ってこなくなるにもかかわらず、初心者の人は、後ろから人に追われている恐怖感で、前に全速力でドリブルしてしまいます。

これは非常にもったいないことです。

追われていないのに、自分だけ全速力でドリブルしている状況になります。

後半の最後の方になると、見方も疲れていますので、全力で攻撃してボールを奪われると、また守備をしなければならず、大変しんどいです。

ですから、試合の後半は自分でドリブルしているときに、一度止まってみることを覚えましょう

これが「ストップ」ですね。

サッカーは常に前に進まなければならないスポーツではないので、ストップを覚えるとチームも落ち着きます。

選手としての幅も広がります。

なんだか、時間を操っている感覚になります

このテクニックを覚えて、試合中にどや顔でストップしてやりましょう

まとめ

今回は初心者の方が覚えるべきテクニックを3つ紹介しました。

キックフェイント

ダブルタッチ

ストップ

がみ
国立大工学研究科➡国内大手企業(全社5,000人の中から、選抜制海外駐在員に抜擢される)➡2年制国内フルタイムMBA(スペインIE business schoolに半年間交換留学)➡フリーランス
サッカー歴25年
欧米サッカー現地観戦試合数30試合以上
元社会人関東1部サッカーリーグ所属、元Jリーグチームインターン、元甲子園売り子
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