MBA在学中に起きた事件。MBAはプライベートも山あり谷あり。

2020年8月16日MBA

こんにちは。

今回は、2年間フルタイムのMBAの通学中に起きた私生活の出来事について書いていきたいと思います。

MBAは25歳~35歳で入学する人が多く、仕事の面だけでなくプライベートでも変化の多い時期です。

通学中に結婚する人もいれば、離婚する人、家を買う人もいました。

そこで、今回は私がMBA通学中の2年間で経験したプライベートでの事件、さらに、同級生の身に降りかかった事件も番外編でご紹介したいと思います。

ちなみに私は、工学研究科を卒業し日系大手企業へ就職した後、日本のフルタイムMBAに通い、スペインに交換留学へいき、2020年に卒業いたしました。

それではいきましょう。

2年間のMBA生活についいて書いたブログはこちら
MBAの価値について考えたブログはこちら
MBAが転職市場に与える影響について書いたブログはこちら

椎間板ヘルニア事件

椎間板ヘルニア事件は、1年目の冬から2年目の春にかけておきました。

もともと腰痛持ちだった私ですが、入学前はサッカーをしていた時にいたくなる程度で通常生活には何の支障もきたさない腰痛レベルでした。

MBAに入学すると必然的に机に向かって座って何かを読むことが多くなります。

1年目の1学期2学期は基本的に授業の予習復習で1週間が終わってしまいます。

予習は授業終了後から深夜の12時くらいまでかかることはざらで、土日もレポートや予習のためにほとんどの時間が使われます。

授業中も、基本的には教室に座っているので、起きているほとんどの時間を何かに座ることになります。

あるときから、腰に少し異変を感じていたのですが、秋から冬にかけての時期に風呂場で少しぎっくり腰になってしまいました。

そこから、私の地獄が始まりました。

ぎっくり腰になったとはいえ、頭はしっかり動きますし、授業料も払っているので、授業はさぼりたくありません。

しかし、学校にいる間、さらに、予習の作業はすべて「座って」行われます。

そのため、痛い腰を引きずって学校に行き、そのまま地獄の予習タイムを経て、家に帰って寝るという生活を続けなければなりませんでした。

椅子が悪いのかなと思い、1万円くらいする座椅子を購入し、学校に持って行ったりしました。

あまりのつらさを見かねた同級生の薬剤師の方に、医者の診療を勧められ、生まれて初めてMRI検査を受けました。

MRI検査を受けるために電車に乗るのもつらく、体を引きずって病院までたどり着きます。

一方、病院に着いたら、なんだか体がスムーズに動くように感じられます。

よくあることですが、病院に着いたらなんだか体が痛くなくなるやつです。

おそるべし病院パワー。

検査が終わり、数週間後に検査結果が届きました。

結果は「椎間板ヘルニア」でした。

どのタイミングでなったのかはわかりません。

もともと高校の時から腰痛持ちだったので、高校の時からヘルニア状態だったかもしれません。

しかし、MBA期間中にヘルニアを押して授業を受けるのはとても大変で、なんせ座るのが地獄でした。

ヘルニアに耐えながら授業を受けて、休まず耐えきった経験は私の大きな財産の一つです。

Airbnb追い出される事件

これは交換留学時に起きた事件です。

私は、スペイン、マドリードにありますIE business schoolという学校に交換留学をしておりました。

マドリードはスペインの首都であり、家賃がとても高く家探しに大変苦労しました。

私は友達と2人で派遣されていたため、家賃節約のために、友人と2人でAirbnbに留学中滞在することにしました。

ある日、家に帰ると、突然家の電気がつかないという事件が起きました。

その日はとても困ったのですがブレーカーを捜し歩いたりして、結局電気をつけることはできませんでした。

よくよく友人のAirbnbのアプリを確認してみると、物件の所有者から退去の指令が来ていたそうです。

一方で、我々は留学期間の全期間を指定して、このAirbnbをレンタルしました。

突然退去させられるなんて、そんなとんでもない話があるのか!!!ととても憤慨しました。

友達の名義でレンタルしていたため、友達に徹底抗戦をお願いし、交渉に突入しました。

その後、真実が徐々に明らかになってきました。

なんとスペインにおけるAirbnbの契約は、月単位での契約になっていたようです。

我々は約半年の期間を指定して、airbnbをレンタルしましたが、契約は月ごとの契約で自動更新される仕組みになっていました。

つまり、月ごとにオーナーには契約を更新しない権利がありました。

そんな細かい規定まで知らない私たち。

結局、数日分の宿泊費はAirbnbが負担してくれることになり、我々はその家を退去しなければなりませんでした。

心の準備なんて、全くできていなかった私たちですから、心理的なダメージはかなりありました。

新居は無事見つかったのでよかったのですが、ごたごたしている間はかなり動揺しました。

Airbnbから、「あなたたちは今晩その家を出なければなりません」と言われた日が忘れられません。

突然電気がつかなくなった図 懐中電灯で応急処置

国内MBAから交換留学した時について書いたブログはこちら↓

PKの最終キッカーで外す事件

MBA在学期間中には、様々な課外活動に参加できます。

アメリカのMBAでは本格的な運動部(アイスホッケー、アメフト等)があると聞いたこともあります。

日本のMBAにも運動部ないしは運動サークルが存在します。

我々の同級生の中にはサッカーが好きな人が多かったため、フットサルを定期的に開催していました。

すると、そこはさすがMBA。

行動力のあるリーダーが、「関東中のMBAからフットサルチームを集めて対抗戦を開催しよう。」と言い出し、その半年後には、200人規模のフットサル対抗戦が開催されました。(今この活動が継続されているかはわかりません)

私は、社会人関東リーグのチームでプレーしていた経験もあるので、そこそこの戦力になることができました。

大会の準決勝で、強豪W大学MBAチームと対戦し、PKまでもつれました。

3人サドンデスで、相手チームの3人目が外し、最終キッカーの私が決めれば決勝進出のところまでこぎつけました。

キッカー私。

きれいに外す。

負ける。

悲しい。

これもいい思い出ですが、大舞台に強いハートを手に入れたいです。

番外編

番外編で同級生に降りかかった事件を紹介します。

ねん挫で全治2か月事件

前述のようにフットサルの集まりを定期的に開催していました。

あるとき、フットサル中にねん挫をしてしまった人がいました。全治二か月。

勉強が本分の学生ですが、毎日ギブスをして通学している姿は痛々しいものがありました。

まだ、手を骨折するよりはましだったけれど…

結婚式延期事件

MBA中に結婚式を挙げてしまおうという人は多いはず。

我々の同級生でも数人いらっしゃいました。

そのうちの一人の話。

結婚式を予定していた週末に、10年に一度の台風が近づいているという情報が入りました。

泣く泣く延期を決定した彼。

延期後の予定は2020年3月末でした。

2020年3月末。そう、コロナウイルスが我々を襲います。

彼は、二度目の延期をせざるを得ませんでした。

結局卒業までに式を挙げることができなかった彼。

いつか彼が最高の結婚式を挙げられることを心から祈っています。

校内恋愛

25歳~35歳の多感な人々が集うMBAですから、校内恋愛の話もちょくちょく耳にしました。

結婚に至るカップルも多いそうです。

やはり30歳前後で利害関係なく付き合うことができる人と出会う空間として、MBAは最高なのでしょう。

同期のカップルも5組くらいあったんじゃないかな~。在学中に付き合ったり分かれたりしていましたが…

交換留学で、海外のMBAを卒業した方と出会ったんですが、その彼が言うに、「卒業パーティーは何でもアリ」だったそう。

ほんとかウソか知りませんが…

まぁ、人生一度きりなので悔いなく過ごしていきたいですね。

その他私がMBAについて書いた記事はこちら

がみ
国立大工学研究科➡国内大手企業(全社5,000人の中から、選抜制海外駐在員に抜擢される)➡2年制国内フルタイムMBA(スペインIE business schoolに半年間交換留学)➡フリーランス
サッカー歴25年
欧米サッカー現地観戦試合数30試合以上
元社会人関東1部サッカーリーグ所属、元Jリーグチームインターン、元甲子園売り子
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Posted by gami-san