私の就活失敗談 ~新卒採用めざす大学生、大学院生に捧ぐ!企業の落ち方、蹴られ方~

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今回は私の就活失敗談として、私が新卒時にしてしまった失敗を赤裸々に告白したいと思います。

新卒の方は就活に失敗して立ち直れなくなる前に、しっかりと就活準備をして挑みましょう。
また、ちょっと心が折れかかっている人はこのブログを読んでメンタルを回復させましょう。

このブログを最後まで読むと、どのように準備をすると就活に失敗するのか、就活に失敗する人の思考回路、就活に失敗する人は面接のときどうしているのか、が分かります。

大学1年生から4年生までで就活を控えている人
就職浪人している人
大学院生で就活を控えている人

にお勧めのブログとなっています。

私はと言いますと、大学は某国公立大学の工学部に通っておりまして、工学大学院に進学しました。大学院で初めての就職活動をしました。研究活動は人並みに行っていましたが、そのころ研究や就活に熱いパッションは持っていませんでした。

私生活はと言いますと、大学で一番強いといわれていたサッカーサークルの主将を務めていました。ある大会では、関西中部大会まで出場しベスト4まで行きました。今振り返れば大したことない結果ですが、当時は無敵の剣を手に入れたくらいの気持ちでいてました。

ではいきましょう!

まず知っておいてほしいこと

まず前提として知っておいてほしいことは、就職活動において「失敗」は存在しないということです。そもそも、人生においても「失敗」はないです。全員から見て「失敗」の人生なんて存在しません。

人によって「失敗」の定義も異なります

私の場合、失敗の人生は、「死ぬ前にやり残したことがいっぱいあれば」失敗の人生だなと今は思っています。

ですから、どこに就職したとしても、はたまた、どこにも就職しなかったとしても、それはあなたにとって失敗ではないのです。

どんな人生を歩んだとて、どこに就職したとて、どこにも就職しなかったとて、それは「成功」なのです

これは、就職活動が終わった後にも言えることです。むしろ自分が行った選択を正解にする作業、それが人生ではないでしょうか。

就活のルール、就活の原理原則

仮にここでは「就活の失敗」=「希望する企業に入れないこと」であると定義しましょう。

そう定義すると私の就活はある意味失敗に終わりました。どんな準備を行ったか詳しく見ていきましょう。

当時の私は世の中に対する関心が無だった

当時の私は、世の中に対する関心が無でした。就活も高校の文化祭くらいのノリでしかとらえていませんでした。

これまで与えられたことをそつなくこなすことは得意であった私ですから、就活においても何となく誰かが問題を与えてくれてそれを解いていくんだろうなという感覚でした。

実際インターンは、一つ上の先輩が申し込んでいたところに、何の感情もなく申し込み、何となく元気そうという理由で何社か採用いただき、インターンに参加させていただくことができました。

そう、これまで通りどこかに如かれたレールがあって、それをこなしさえすればうまくいくと思っていたのですね。

就活はこれまでとは違うルールの戦いだった

一方、就活は、「自分で自分のレールを敷いて」いかなければなりません。

私はこれがしたいんです!と志望動機で主張しなければならないからです。

そんなこととは知らない私は、就活本番では全然志望動機がうまく書けませんでした。

それぞれの企業が言う「うちはこんなことができます」というのを、そのままそれがしたいと書いていました。

全部の企業が、全部よく思えたからです。

例えば、商社を受ける時には「海外で働きたい」と言い、インフラを受ける時には「みんなの生活を支えたい」と言い、メーカーを受ける時には「素晴らしい製品を世の中に送り出したい」と言っていました。

しかし、就活とは、活動を通して自分の中の「軸」を決めないといけません。

絶対に譲れないのは「海外で働く」ことなのか「みんなの生活を支える」ことなのか、面接で自信をもって主張しないといけないのです。

その、譲れない「自分の軸」を見つける作業が就活なわけです。

インターンなどを通じて、「自分の軸」を見つけて、面接で主張しないといけないのです。

面接官は私に「軸」があるかどうか、一瞬で判断できます。

それを知らずに、インターンに行っても自分の軸を探していなかった私は、何の「軸」もなく本番の面接に挑みあえなく撃沈しました。

やはり、「軸」を決めるには、インターンに参加したり、OBにあったりしてイメージを膨らませる必要があります。

なぜなら、私は世の中に関心が無だったからです。無であるならば、人の何倍も就活をして、世の中にどんな企業があるのか、その企業に入ればどんな生活を送るのか、どんなやりがいがあるのかを知らなければならなかったのです。

就活は加点方式

もう一つ、皆さんが多く勘違いしていると思うのは、就活は減点方式ではなく、加点方式だということです。

これまで学校での減点方式のテストに慣れてしまった影響だと思います。

就活では、この発言をしたから減点される、減点して赤点を取ったら面接で落ちる、と考えがちです。

でも、本当は、あなたの軸と会社の軸がどれくらいあっているかによって加点される方式で、面接は行われます。

私が行った具体的な準備

私が行った具体的な準備は、以下の通りです。

就活前年の夏に3社くらいインターンに行く。

特に志望業界もなかったので、先輩が受けたところに行った。

就活始まる3か月前くらいに就活本を2冊くらい買う。

よくある人生の振り返りや、ESの書き方みたいなやつ。

でも、ここに書いてある内容が全然頭に入ってこなかった。

というか、実感がなさ過ぎた。なんか夢の話をしてるみたいで、自分の人生の話だと思えなかった。何となくそこそこやってれば、何とかなるのではないかと思っていた。

何となく15社くらいにエントリー

志望業界もあまりなかったので、何となく15社くらいエントリー

商社っぽい商社っぽいといわれていたので、とりあえず商社をメインにエントリーした。

実際就活が始まって起きたこと

このように、ほとんど対策せずに本番に挑みました。何とかなると思っていたものの、結果全然何ともならなかった。

特に、商社に行きたいと何となく思っていたが、人生4回目の入社面接が、一番行きたいと思っていた商社の面接だった。

全然自信なく挑み、あっさり一次で落ちた。

自身のなさが体からにじみ出ていたと思う。

その後も、2次や最終で落ちることが続き、どんどん手ごまがなくなっていき焦った。

実はへこみすぎて、1社面接をドタキャンしてしまった。

当時の自分は相当追い込まれていたようだ。

結局、自由応募で受けた企業はどこも受からず、研究室の推薦を使い技術職として、国内大手企業に就職しました。

今振り返ってこうすべき立ったと思うこと

完全に練習不足の一言。

そもそも、志望度が高い企業を受ける前に、本番の面接を3回しか経験していないというミスは痛すぎる。

少なくとも20回は経験しておくべきだった。

そうすれば、就活がどういうルールで行われているか、企業からどういう基準で見られているかというのが体感で理解できたと思う。

サッカーでオフサイド知らずに試合に出てた感じ。

20回試合に出れば、オフサイドのルール解説と、実際にオフサイドになる現象が、一致してきますよね?

だから、まずは20回面接を受けないとダメです。

みなさん必要なのは練習ですよ!!

ちょっと自信がなくても、どんどん面接に挑んだ方がいい。

面接に挑みながら、自分の発言を修正して、志望度の高い企業に挑む感じがおすすめです。

誰しも、絶対最初からはうまくいかない。特にthe日本の大学生をしている人は要注意。

面接を受けて失敗しながら、自分が成長していくと思って、志望度が高い企業を受ける前に、入社面接を少なくとも20回は受けてください!

これはガチアドバイス。

がみ
国立大工学研究科➡国内大手企業(社員5,000人の中から、選抜制海外駐在員に抜擢される)➡2年制国内フルタイムMBA(スペインIE business schoolに半年間交換留学)➡フリーランス
サッカー歴25年
欧米サッカー現地観戦試合数30試合以上
元社会人関東1部サッカーチーム所属、元Jリーグチームインターン、元甲子園売り子
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